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2008/06/20
世間ではシャドウムーアのリリース・イベント真っ最中だが、タイミング良くプレミア・イベントに滑り込めない毎日で、カジュアル対戦を繰り返してはGPバーミンガムの結果を復習している。
今回のリリース・イベントはVer.3のスケジュール遅れと重なって6月いっぱい続くのだが、そうするとカード価格が安定して構築戦に取りかかる頃にイーヴンタイドのプレビューが待ち受けていて、マジックオンライン内の賞味期限がどんどん短くなってる。
まだカードは揃えていないが、ブロック構築の環境を考えるほど、GPバーミンガムのGuillaume Wafo-TapaとManuel Bucherのデッキが凄い。
大元にPTハリウッドのQuicken' Toastがあった、と言うか、この環境の緑主体のコントロール・デッキが《謎めいた命令》の青マナ3つを捻出できると発見した、Guillaume Wafo-Tapaが常人離れしている。

ブロック構築の環境はビートダウンとコントロールのせめぎ合いで、大抵コントロールが優勢だから今回フェアリーが繁殖しているんだけど、このビートダウンとフェアリーを対処しつつ、同系のコントロールに対してここまで強くできるのかと思えるカード選択をしている。
正直《羽毛覆い》の1枚挿しは良く分からないが、バーミンガム以前の10命令デッキに当然入っていた《肥沃な大地》は、こんな厳しい色拘束で入れない訳にはいかないと考えてしまうものなのに、そうじゃないんだよな。
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